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日常の風景

2010年3月10日 (水)

今日のアマゾン第9回|怒りながら成功する

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人志松本の「ゆるせない話」上下

ゆるせない、という感情は、怒りの感情で
怒りは本来手放したり、コントロールした方がよいとされる。

しかし、
それを日々感じながら、成功している人達がいることを
DVDを見ながら感じると、いわゆる「啓発的」な教えも
案外あてにならない事に気がつく。
(もちろん、いいこともあるのだろうけれど)

ゆるせない感情がわき上がるとき、当然その裏に本人が思う
「理想の世界」がある。

その世界が「自分だけのため」であるときは
その「ゆるせない事」は共感を得ることができずに
単なる「わがまま」で終わってしまうことも少なくないが

「世の中のため」「多くのひとのため」にも
「ゆるせない」想いというのは
「共感」を得たり「笑顔」を生んだり
もっといえば「世界を動かす力」があるように思う。

この中で出てくる話は、怒り→怒り では終わらない
必ず、怒り→笑い 怒り→納得 と昇華されて
そのテーマ自体が、大きなものとしてせまってくる。

ゆるせなさ、を感じる事は
とってもクリエイティブだ。

破壊があって創造がある。

すべての物事があたりまえになって麻痺してしまう前に
このDVDでも見て、新鮮な視点で物事をみていたい。

2010年3月 9日 (火)

いろいろな恋愛

「ねぇ、覚えてる?」

久しぶりの電話だった。

彼女の彼は付き合っている彼女の年齢を、親に言えない男だった。彼は当時25歳、彼女は33歳だった。年齢差は8歳である。そんなに言えないものかなぁー、自分が25の時ってどうだったかなぁーと考えて、いや、そもそも親にそういうこと言う年齢なのかなぁー?と少し思った。「俺さ、彼女出来た」、、、う〜ん自分だったら報告せんな。

僕は20の時にすでに一人で暮らす道を選択したから、そういう気持ちがあまりよく解らないでいる。その歳で親になんでもかんでも話す子は、とかく「マザコン」だとか「ファザコン」だとか言われたりするんだろうけど、自分にとっては少し羨ましい親子関係ではある。

僕はどちらかと言うと親には何も言わない子供だった。言ったってきっと理解などしてもらえないと、いつの時も思いひねた目をしていた、そんな子供だった。だからなのだろうか、逆に今自分にもし子供ができたら、絶対になんでも話してほしいと願う。世間から見れば、多少気持ち悪かろうがなんだっていいと思う。そういう親でいたいし、自分が頼れるのは親しかいない、と真剣に思っていて欲しい。親の心、子知らずという言葉の意味を理解したのは最近の事なのだ。

この男の子は実はとても優しくて素直だった。

彼女から「前に付き合ってた彼女の写真持って来てよ」と冗談で言われ素直に次のデートで持ってきたらしい。「ほんまに持ってくるなっちゅうねん」(※大阪の女の子の普通のつっこみ)と言うと、彼はひとしきり黙り込んで「やっぱり持ってこなけりゃ良かった。●●を傷つけた」と言ってしばらく落ち込んでいた。彼女にしたら、それは冗談で全然傷ついてもいなかったのだけれど、彼は真剣に考え込んで「ごめん」と謝った。彼女はそこで自分も少しいいすぎた、と反省したらしい。

「むか〜し、♪育ってきた環境が違うから〜♪って歌あったよね」

彼女は僕に言った。二人はそういう事で度々すれ違いながら、今は結婚してなんとかうまくやっている。

僕は、彼女から恋愛相談をされるたび「言い過ぎと考えすぎのナイスカップル」と
毎回言ってた。「言い過ぎやねん」「考えすぎやねん」と普通に何度もつっこんだ。

3月9日は、そんな二人の結婚記念日らしい。

2010年2月 5日 (金)

今日のアマゾン第8回

Blogby_iphone

「しんぼる」/松本人志DVD

今日は、これを見る予定。

2010年1月28日 (木)

誕生日の贈り物

このあいだモツ鍋を食べに行った後、

「何?このにおい。ニンニク?」

と妻にいわれ、必死に歯を磨いたけれど
においがとれなかったという話をCEOにしたところ

粋な多陀サンは誕生日プレゼントで

こんなものをくれました。↓↓

Img_1466

タンスクレーパーというそうです。

舌磨きですね。ヒロミゴーも愛用の一品です。

えー今日から「無口臭」で草食系にチャレンジしたいと思います(←ムリだろ)

2010年1月25日 (月)

N氏邸にお邪魔した37歳の冬

N氏邸と書いて、星新一っぽさを演出してみましたが
みなさま、お気づきでしょうか(挨拶)

1月23日に、晴れて37歳になった僕ですが
中身は一向に37歳にはならずに
落ち着きのなさだけが際だってしまう今日この頃です。

まぁ、37年間不摂生にも関わらず
たいした病気にもならずに生きてこれたなぁと
ねぎらいながら、丈夫に生んでくれた母親にも
感謝する一日でした。

そんな日に、大好きで尊敬する作家であり
英語ビジネスのニューリーダーでもある
西沢さんの新居にお邪魔しに行ってまいりました。

新居は、とってもおしゃれな雰囲気で
部屋の中に流れる暖かい空気が最高でした。
(伝説の仕事部屋を見れなかったのが心残り)

その中でも、僕の心をわしづかみにしたのが
ストーブ。(笑)赤くならずに広範囲に暖かさを届ける
ストーブで、しっかりメーカー名を確認し、自分の部屋にも
購入しようと堅く心に誓ったのでした(笑)

しばらくすると

「ここはフィレンツェの三つ星レストランか!?」

と思うような、家庭では見たことの無い料理が
食卓を飾り、聞けば、パンさえも奥様の手作り!

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おいしそうでしょ!
(ちなみに帰りに「持って帰るから包んで」とお願いしてしまいました)

うまい、うまいと食べていると
次は、にっしー(西沢さんの愛称)がキッチンへ。

「セイジが以前から食べたいと言ってたパスタを作ります!」

おおお!と大感動。エプロン姿もさまになってました!

で、出来上がったのがこれ!

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ズッキーニとパプリカとイカのパスタ。

こんなん家庭で出来ますか?
というより、ズッキーニを知ってる旦那さん
日本に何人いるのでしょうか。

味も最高でした。爽やかな野菜とからむ麺が最高の塩加減。

ここに生まれてくる子は幸せだろうなぁと何度も思いました。

で、おなかも満腹で一息ついていると

奥様が「ハッピーバースデートゥユー♪」と
なんと手作りケーキを持ってきてくれ

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あまりの事に、しばし言葉もでず。
本当に感動でした。(またこのチョコレートケーキがおいしかった)

で、最後にプレゼントまで。

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今後、勝負パンツになることは
間違いありません(笑)

と、あっというまの5時間でしたが
それでも、このお二人とは話が尽きません。
もっともっと聞いていたい気分でしたので
今度は、ご迷惑を承知で昼からおしかけたいと
思っております。

西沢夫妻、ありがとうございました!

2010年1月20日 (水)

疑似親心でのインタビュー撮影

Interview

今月29日に大阪成蹊大学での特別講義を前に
学生に向けての「生の声」のインタビューを撮ろうと
以前多陀さんのところで実際にインターンシップを経験した二人に
事務所に来てもらって、撮影に協力してもらった。

自分の20代と比較すると、あれなのだけれど(笑)
本当に彼らはすごい。

自分の意見をあれだけまとめて、しかも
端的に言葉にできること。
しかも、それを瞬時にやってしまう能力に
感動をする。

きっと昔の僕だったら
「う〜ん」といったまま30分経過し
後半の30分は「分かりませんわ」と逆ギレしただろう(爆)

そんな僕だったからもちろんその頃
こんな「インタビュー出演」の機会には恵まれなかった。

今の若い子(特に学生)に感じるのは
僕らの頃より、お金に執着がなく
とくに学歴にこだわってるそぶりもなく
むしろ、ゆるいコミュニティを保ちながら
本当にうまく人間関係やっているなぁという事だ。

大人の方が、もっと頑なで、ゆるやかさがなく
「〜すべき」だ、「〜ならない」といった規制が多く
本当の意味では、身近な人すら幸せにできていない人が
多いのではないだろうか。

少し緊張した彼と彼女を見ながら
僕は、本当にこの子達の数年後を見ていたいと思った。

どんな大人になるんだろうか。

そして、僕の歳くらいに何をしてるんだろうか。

疑似親心を体験させていただいた夜だった。

KAZ&西尾ちゃん、本当にありがとう!!

2009年12月24日 (木)

大人のクリスマス/ルクロドクロでディナー

クリスマスといえば、子供の頃は25日の朝がメインイベントだったけれど
大人になるにつれ、イヴがあり、イヴイヴまであることを知った。

藤原家では、いつも祝日の23日に
毎年夫婦水入らずで、クリスマスディナーに行く事が
恒例の行事になっている。

特別高価なプレゼントなどではないが
なんとなく、豊かで幸せな気持ちになれるから
食事の持っている力ってすごいなぁと、いつも思っている。

今年は、親友のこの方から
以前ご紹介いただいた心斎橋にある
「ルクロ・ド・クロ」というお店に決めた。

前回訪れた時は、パーティーという事もあり
ゆっくり食事はできなかったのだけれど
そのときに感じた「人の暖かさ」や
「空間のすばらしさ」に感動して
今年はここだ!と、随分早くに決心していたのだ。(笑)

そして、その期待は
やはり、間違いではなかったと
ゆっくり食事をしてみて感じた。

クリスマスディナーという事で
コースメニューは1種類。

しかし、そのコースに素晴らしいストーリーがあり
そして食べた瞬間に驚きがある。

何より、その接客の良さに
やはり驚かされる。

本当に夫婦共々大ファンになってしまった

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まずはサンタクロースが

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花束を持ってお出迎え!

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この包みのプレゼントを開くと…。

といった感じでメイン、そしてデザートまで
飽きさせない。

しかも可愛い(笑)

本当に幸せな気持ちにさせてもらった。

クリスマスは、子供には子供の楽しみ方がある。
それはサンタクロースを待つ楽しみだ。

けれど、大人には大人のクリスマスの楽しみ方がある。

それは、まぎれもなく全ての人が
目の前の人を喜ばせるために
一瞬でサンタクロースになれてしまう楽しみ。

もう待たなくてもいい楽しみ。

いくつになっても、いつまでも
クリスマスは永遠に楽しいのだ。

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2009年11月26日 (木)

似あわねぇ〜〜

新型インフルエンザにかかってしまいました。

知ってる人は知っていると思うのですが
とても「熱」に強い体質なようで
38度前後くらいは、普通に働けてしまいます。

以前の職場では、40度近くで
マクドナルドを買いにいったところで
急に気分が悪くなり
おかしいなぁと思って病院に行って
はじめて高熱が出ていることに
気がつく感じでした。

なので、比較的症状の軽い今回の
インフルエンザも、ぐったり寝込んだりでは
なかったのですが、さすがに
伝染力が強いようで、アーチコアでうつしてしまうと
休業状態になってしまうため
大事をとってやすませていただいておりました。

ただ、今回のインフルエンザ

熱がひいてからも、ぐずぐずと
鼻と咳がでるので、すっきりしない事も確かで
今週いっぱいはCEOの許可をもらいリハビリ期間と
させていただいております。

ちなみに、今世間を騒がせている「タミフル」や
「リレンザ」?という即効性のある薬は一度も使用していません。

自然治癒です(爆)
(とはいえ市販の薬は、飲んだ)

病院行ったけど、薬だしてくれなかったんだよねぇ(笑)

おかげで、市販の薬でも
今回のインフルエンザに効くものがあることが
判明いたしましたよ。

インフルエンザにかかってにっちもさっちも
行かない場合は、こっそりお教えしますので(笑)

という訳で、今日からまた復帰です。
ご心配おかけしました。


2009年10月29日 (木)

今日のアマゾン第7回

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自分が「正しい」と思い込んだ頭を
一度シャッフルするために、時々こんな感じで
批判的なものも読む。

その上で自分はどう思うかを一番大切にしているし
そうすると、単なる「本」の知識ではなく
自分の言葉に置き換わる。

特に立体の世界観を持っている
人と向き合うには、一面的では、足りない。

2009年9月30日 (水)

楽しいひととき

昨日は、事務所に、ふえちゃんmizuちゃんが遊びに来てくれました。

Hana

mizuちゃんには、「二人をイメージした花です」と写真の花束をいただき
ふえちゃんには、「神戸で買って来たよ」とお菓子をいただき

最初っから気持ちいい空気。

この二人は、本当に、いつ会っても
ふわっと、全てを浄化してくれるような空気感なのです。

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途中、ふえちゃんの曲を紹介したポッドキャスト
聞いて、本人聞いていなかったというサプライズあり(笑)

mizuちゃんには、セッションしてもらってるような
とても貴重な話を聞けたりして
とにかく、また、あっという間に時間がすぎていきました。

次回の予定もしっかり決めながら
このご縁は、どんどん続いていきそうです。

本当に幸せな一日をありがとうございました。
とっても楽しすぎました!

2009年9月19日 (土)

今日のアマゾン第6回

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GOD DOCOTOR/DVD

--いま、しあわせですか?と聞かれ何人のひとがしあわせですと即答できるでしょうか。

ずっとずっと未来のはなし。
天には神様が、地上には人間がいる。
そして天と地上の間に、「ハザマ」、とよばれる空間があった。
天上界でも人間界でもなく、中途半端なハザマ。
このお話は、そこに住む、これまた人間でも神様でもない中途半端な存在である、研修医(ポストドクター)のお話です。

その人間でも神様でもない中途半端な五人の研修医は、それぞれの専門を駆使して、人間をしあわせにする、という使命を神様から与えられていた。
彼らの病院は、世界初の「人間をしあわせにする病院」。
人間をしあわせにする治療を見事、施す事ができたポストドクターは天へ召され、ゴッドドクター(神の医者)になることができるというシステム。
そう、彼らは、ゴッドドクターになるべく日々鍛錬する仲間でありながらライバルでもあるというわけです。

ある日、その噂を聞きつけて、不幸に悩む「人間」がハザマにやってきた。
初めての患者さん!五人の医者は、いざ我こそはと、早速治療にあたるのであった!

(以上オフィシャルサイトあらすじ)

ある本を読んでいて、大宮エリーという人が、とっても気になり
作品の中で、自分的に一番惹かれたもの。
機会があれば、どんどんいろんな大宮エリーにふれていきたいと思う。

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ヘブン/川上未映子

情熱大陸で、偶然みかけて、この作品が出版されるのを
本当に楽しみにしていた。

著者の作品は、

「わたくし率イン歯-、または世界」と「乳と卵」しか読んだ事が
ないのだけれど、本当に言葉選びとかセンスとか、毎回驚愕する。
なんだか分からないけれど、でかい人だなぁって感じてしまう。

尊敬する作家の一人。

読むのが楽しみ。

2009年9月16日 (水)

今日のアマゾン第5回

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さよなら私/みうらじゅん
言語表現法講義/加藤典洋

前者は、ぼくがかなり「人生のお手本」としている(笑)
みうらじゅんさんのコラム集。
この人やリリーフランキーさんの限りなく天才に近いのだけれど
どこでどう間違ったのか、イチロークラスになりきれていない感じが
大好きなのだ。しかも人生においての「俺の楽しみ」の部分が
半端無く、結局こういう生き方が、誰と比べるでもなく
最高の幸せではないかと感じている。


後者は、1996年に出版され版を16刷も重ねている名著。
早稲田大学で行われた「言語表現」についての講義なのだけれど
切り口がとても面白く、未だに新鮮。
最近、デザインにおいての言語表現をとっても気にしているので
これを読んで少し勉強しようと思う。

2009年9月15日 (火)

今日のアマゾン第4回

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グラントリノ/DVD

いやぁ、きちゃったよ。ずっと楽しみにしてたこれ。
映画館で観れなくて、本当に悔やんだこの映画。
帰って観るのが楽しみだ。


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読む・書く・話すを一瞬でモノにする技術/齋藤孝
三位一体モデル/中沢新一

前者は、あるブログにて紹介されていたので
興味半分に購入(爆)
この作者は、いいのだか悪いのだかよく分からないところが
あり、自分自身は半信半疑かな。

後者は、思想家が書いたビジネス書というのだろうか。
「ほぼ日」ブックスは大好きだし
これは中古でとても安かったので購入。
得てしてこういうものから、大きなヒントをもらう事が多い。

2009年7月 7日 (火)

ためいき

「ためいき」っていうのが、嫌いだった。

隣で「はぁ〜」ってやられるのも、嫌だし
自分が思わず「はぁ〜」って、なった時には
もう自分自身が嫌になった。

「ためいき」って、結構嫌われてると思う。

「ためいき」の数だけ幸せを逃すよって言われたり
露骨に嫌な顔をされるもんだから、「ためいき」は
どんどん居場所がなくなって、人の心の奥の奥に
きっと吐き出せない想いとなって、残り続けるんだろうな。

僕の中のため息観(笑)は少し違う。

僕にとってため息は、
「言葉にならない感情」と「言葉」のちょうど
橋渡しをしている、重要なもの。

もっと言い換えると
「誰にも言えない感情」と「誰かに聞いて欲しい気持ち」の橋渡し。

だから、人にはため息の奥に、その人の感情を察して
「何かあったんだろうな?」「どうしたのかな?」
と感じるセンサーが、きっと誰にでも備わっている。

そっと深呼吸して気持ちを落ち着ける
そんな手前の気持ちを示すのがきっと「ため息」の役目。

だったら、さしのべるべきなんだ。
そのセンサーが錆び付いてしまう前に。

気がついた人から
「どうしたの?聞くよ」と。

それだけで、世の中からため息の数は
どんどん減っていくだろう。

もしかすると、エコにも繋がるかもしれない(笑)

僕は、デザインの力でそれをやりたい。

「言葉にならない想いを」「かたち」にして
お互いが、共感し、ため息に変わらないようなデザイン。

それを日々やっていきたいと思うのだ。

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